天満の点心「上海食亭」

「C級呑兵衛さんは何が一番好きですか?」
そう聞かれた。

酒を呑みに行ったりすると、やっぱり肉でも魚でも、生ものは好きだねえ。

「ほーそうなんですか」の後、
「この後、お時間あればちょっと(呑みに)行きませんか?」

上海食亭上海食亭と、やってきた先は中華だった。それも点心。
びっくりする前フリにひっくり返りそうになったが、
実はここ、以前に足を運んだことがあるものの、閉店時間に間に合わず食べることが出来なかった。

天満にある「上海食亭」だ。
今、天満は色々と面白い店が軒を連ねるが、この「上海食亭」はその盛り上げの牽引役といってもいいだろう。
天満だけでなく、難波にある「外灘紅緑灯」もこの「上海食亭」から生まれたものだ。

上海食亭上海食亭最初にやってきたのがピータン豆腐と、上海焼き餅(にら饅頭 6個560円)だ。
薄い皮がパリパリに焼きあがっている香ばしさと、ニラの風味が絶妙。

肉焼売(4個480円)・・・とうもろこしが入ったりするんだあ。肉汁もジワッと口の中で広がるねえ。
そして、焼き餃子(6個580円)。
普段食べる餃子と大きさも全然違うなあ。餡の中の野菜がシャキシャキと歯ごたえがいい。

上海食亭上海食亭そして、小龍包(4個480円)がやってきた。
もわ~っと立ち上る湯気に「何ですか~?」とすっとぼけた愛嬌たっぷりの美味そうな小龍包。
ところが、それを肉汁をこぼさないように、と一口で口に入れた途端、暴れん坊将軍だ。え?小龍包がじゃなくて、C級呑兵衛が。

中華粽子(ちまき 300円)に蝦蒸し餃子(4個480円)。

上海食亭上海食亭蝦蒸し餃子は、半透明の皮の中にぷりぷりの海老が美味い。

蒸し餃子(6個580円)にジャンボ韮餃子(3個600円)。
とにかく、出てくる点心ごとに皮の厚さや餡の食感が異なるんだけど、何を食べても美味しいわけ。
ジャンボ韮餃子もそうなんだけど、野菜を少し荒めにカットしてあるのか風味も歯ごたえも凄くいい。

上海食亭生ビールがハートランドというところも面白いんだけど、
パンダビールってのが目に止まったので、これもチャレンジしてみよ。
・・・おいおい、子供向けみたいなデザインだね。あれ?でも輸入物じゃないんだ。

「親子パンダビール」か。これ日本語では書いてあるんだけど、雰囲気は中国って感じですなあ。
元々上海産のビールらしいんだけど輸入の関係で、原産はオランダになったとか。
オランダのビールなのに、日本語表記のビールを上海料理の店で・・・ややこしいわ。

赤い壁の屋台のようなところで、美味いものをつつきながら、わーわー言いながら盛り上がったのであった。

上海食亭■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:上海食亭
場所:大阪市北区池田町5-11
電話:06-6882-5255
営業:18:00~23:00 日休

by nonbe-cclass | 2008-09-01 20:37 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

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