福島の居酒屋「晴屋」(2)

東京から大阪に出張で来ているイニシャルN氏と共に、
福島の「晴屋」へ向かった。イニシャルN氏のリクエストだ。前回来たときの印象が良かったんだろうね。

「いやーお互い大変ですねー」なんて言いながら、いつものように飲み食いしていたんだけど、
少し気になったのは、イニシャルN氏の酒の呑む早さだった。いつもと比べてペースが格段に違う。

晴屋面白そうなメニューないかな・・・三楽酒と三種の旨あて(900円)にしてみよう。
焼酎3種と、それにあわせた肴が3品つくセットだ。呑み比べの焼酎は「宝山」シリーズ。
いつもは「宝山のこれ」というように単品で注文するから、宝山シリーズを連続で口にすることがない。
でも、こうして味比べするとホント違うね。

あと、前割りもお願いしたんだけど、
スタッフから「仕込み水の前割が一番相性いいんですが、うちは温泉水使っています」
わざわざ、グラスに通常使う水と、温泉水とを入れて呑み比べさせてくれた。これは明らかに違うよね。
温泉水は、口に入れた瞬間の、あたりの柔らかさがでているもの。これだと前割り焼酎も、もれなくまろやかな仕上がりになるというわけだ。

晴屋あと、気になる焼酎が、あの棚にある小瓶「いもいも」だ。
「芋麹 芋」じゃなくて、「いもいも」と書いてある。

これは「蔵の師魂 いもいも」だ。
「蔵の師魂」の小正醸造が、年に1度の数量限定で販売する芋焼酎だ。
芋は黄金千貫、しかも朝採りだけをつかうというこだわりよう。で、麹にも芋を使うから、正にいもいもだ。
ん~香りがいいねえ。贅沢な一杯だ。

・・・んー、どうもイニシャルN氏が壊れてる気がするなあ。
結構呑んでるものなあ。あーあー、スタッフにご機嫌に絡んじゃってるよ。
そろそろ、引き上げた方が良さそうだな。

時間が遅くなったので、タクシーでホテルまで送ることにしたんだけど、
乗る時にホテルの名前はちゃんと言ったと思うんだよね。
で、実際近くまで来て、「はいここですね」と車は止まり、確かにホテルへの入口通路みたいなのがあった。
「え?これ?・・・あれ?ここじゃない気がするんだけどな」

イニシャルN氏は「どうもどうも」と降りちゃって、手振ってるから・・・ま、いっか。「運転手さん、じゃ行っちゃって」

イニシャルN氏を降ろして暫く走ると、
ホテルの看板があって矢印が・・・「あれ?運転手さん、この看板・・・」「そうですね、それ曲がったらホテルがあると思いますよ。」
・・・だろうね。看板がそう書いてるんだから。
・・・って、お前、適当に客降ろしたな!さっき止めたところ、場所違うじゃん・・・あーあ、今、その本当に止めて欲しかったホテルの前通り過ぎてるよ。

酔いつぶれていたイニシャルN氏、たくましくホテルを探して欲しい
明日は始発の新幹線で東京へ戻るとも話していたが・・・

晴屋 福島店■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:晴屋 福島店
場所:大阪市福島区福島5-10-17
電話:06-6450-1005
営業:17:00~24:00(L.O.23:00)、金は26:00まで(L.O.25:00) 無休

by nonbe-cclass | 2008-07-22 23:20 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

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