十三の居酒屋「きかわ」

なんかバタバタとまた一週間が過ぎちゃったなあ・・・
このまま週末を迎えると気分も中途半端になっちゃうから、金曜日の夜は一人軽く呑んで帰ろうかな。

どこで呑むか考えたんだけど、
やっぱり気分的に楽なのは十三ですな。

今回は東口。
立ち飲みが数軒ある中、おじゃましたのは「きかわ」だ。

C級呑兵衛の他には男性が一人、すぐ隣で焼酎を楽しんでいた。
C級呑兵衛が瓶ビールを頼むやいなや、すぐに話かけてきてビールまでついでもらっちゃった。
店の人も、すぐに話しかけてくれて、まるで初めて来た店じゃないみたい。
適度な空間と会話、何だかいい酒になりそうだ。

きかわ肴にはスルメ三杯酢漬(250円)。
よく漬け込んであって、程よい酸味と甘さがグー。これは酒進むわ。

隣の男性は実は今日が2回目だと言う。
前回来たときに呑みすぎて、店に迷惑をかけたんじゃないかと足が遠のいていたんだけど、やっぱり行ってみようと恐る恐る暖簾をくぐったそうな。
今日も2軒目らしく、焼酎の水割りがトータルで8杯目。でも、そんなに酔った感じでもなく、人の良さそうなおやっさんって感じ。

3人で、十三の話で盛り上がる。
C級呑兵衛よりもずっと年上の2人、
「昔の十三は、それこそピンク街のメッカ。よー遊んだ。でも今と違って健全というか遊び方も王道やったけどな。」
「でも、今の十三は随分と変った。」

C級呑兵衛がこの十三で呑むようになってからでも、随分と変った感じがするんだから、昔を知る人にとっては、それは大変な様変わりなんだろうね。
当時のしょうべん横丁の話、周辺の居酒屋話なんかも面白かったぞ。

ねぎみそ(250円)をもらう。
そのままなんだけど、刻みねぎと味噌がでてくる。
味噌は焼きではないので、下手をすると辛くて飽きがきてしまうものがあったりするんだけど、
これは色々と研究を重ねて4種類の味噌をブレンドしてあるのだそう。
250円という商品の中に、ひと手間もふた手間もかけてるんだね。

きかわじゃこおろし(200円)で口をさっぱりさせて、
ん?何だか美味そうな・・・ハムステーキ(350円)をお願いする。
ぶ厚めに切られたハム、食べ応え十分だ。というか、これで一気にお腹が落ち着いちゃったよ。

店内には所狭しと魚拓が張られている。その殆どがチヌだ。
店の主人に聞くと、休みのときに近くの北港へ出かけるのだそうだ。釣れたときには、メニューとしてでなく、客にも振舞うことがあるそうな。

ん~そんな時を狙って行きたいもんですなあ。

隣の男性、「だいぶ酔ってますわ。」と言っていたが、
店の主人に「今、何杯目ですか?」と聞いてるくらいだから、まだ大丈夫だろう。

あれ、C級呑兵衛はいったい何杯呑んでるんだ?まあいいや。「もう一杯。」


きかわ■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:立ち呑み処 きかわ
場所:大阪市淀川区十三東2-7-19
電話:090-1903-9529
営業:10:00~22:00 日休

by nonbe-cclass | 2008-06-27 23:08 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

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