十三の居酒屋「ゆきや」

時間が遅いのか、殆どシャッターが閉まった静かな十三フレンドリー商店街を少し歩いた後、

「およ?あっちにも店があるなあ。」

商店街から十三筋を挟んだ反対側の路地を入っていく。
すると、住宅街のような静かな通りに、よさげな店がいくつかある。
そんな中、一升瓶がずらーっとならんだ店を発見。日本酒と焼酎がかなりありそうだ。

カウンター席がないので、テレビが見られるテーブル席に案内される。
手元にメニューはないんだけど、店に入った瞬間に壁一面に貼られた酒のメニュー。
「悩んでもらうためにしてるんです。」という話だったが、「何にしようかな」の前に「何があるのか」がぱっと分からない。それくらい多いぞ。
だから、あまり銘柄を知らない、もしくは飲みたい銘柄が決まってるなら、即尋ねた方が早い。色々と案内してくれると思うよ。

ゆきや本当は日本酒にしたかったんだけど、やっぱり焼酎にしよ~
「芋の味がしっかりしたものを」とお願いすると、出てきたのが「石蔵」(650円)だ。
この間、飲んだところだから他のものにしようかなと思ったんだけど、これも悪くなかったからこれをもらうことにした。

肴はわかさぎの南蛮漬け(400円)。
酸味も柔らかいし、わかさぎも美味しいよん。

ゆきや・・・やっぱり気になるから頼んでみよー。
「ぷくさ」(700円)。
行者にんにくの焼酎なんてあるんだね。

北海道は標茶(しべちゃ)の焼酎。行者にんにく(アイヌネギ)そのものが北海道で主に採れるそうで、アイヌの言葉で「行者にんにく」のことを「ぷくさ」というそうな。醸造は宮崎でしてるみたい。

口に含むと、ふわっとニンニク?島らっきょ?みたいな風味がするねー
個性的。嫌味があるとかでもないし飲みやすいよ。

・・・これを飲んでから頼めばよかったんだよなあ。
島らっきょ(500円)も頼んじゃったよ。
これまた、一人だと結構ボリュームのある、しかもしっかりした島らっきょ。

食べだすと食べちゃうね~また、歯ごたえが絶妙!ちょっと味噌つけて、と。

・・・前半は良かったんだけど、「ぷくさ」&島らっきょで口の中がもー。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:焼酎ギャラリーYUKIYA(ゆきや)
場所:大阪市淀川区十三本町2-1-8
電話:06-6301-5656
営業:18:00~26:00 日休

by nonbe-cclass | 2008-05-31 11:08 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

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