難波の居酒屋「山三」(2)

おっと5月にもう入ってるんですなあ。
ここのところ、周りに振り回されるだけ振り回されて全く自分の仕事が手につかず、さすがにイライラモード。
C級呑兵衛はもともと最近の若者系?みたいにすぐキレるタイプなんだけど、それとこのイライラモードとは質がかなり異なり、寝技か何かで持久戦に持ち込まれるような、どんよりズッシリ感がある。

こんな時は、一人自分スタイルで酒でも呑めば・・・と思うんだけど、それもままならない状態。

「え?毎日のように呑んでるみたい?」
そんな、少し長めの前置きを根底から覆すようなことをいわない。

・・・さてこの間、久々に時間の都合もできて「山三」のカウンターに腰をかけることにした。
この店に入ると、間違いなくついつい呑みすぎてしまうのよね。
タイトルは「山三」(2)としてるんだけど、ブログでの登場は3回目、足を運んだ回数としてはもっと、何度も足を運びたくなる銘店だ。

藤岡酒造の「蒼空」。家で日本酒というシチュエーションを考慮し、冷蔵庫に入る500mlが主流の酒だが、この店ではもちろん一升瓶。ラベルの文字が格好いい。ほのかに甘い味わい。
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そして、宮城金の井酒造の「綿屋」。トヨニシキで醸造した「綿屋」は他にもあるんだけど、これは宮城の一迫長崎高原ファームのトヨニシキだけで醸造した生酒・特別純米酒。黒ラベル。さっぱりと呑みやすい。
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肴はまず、福島産花わさび(450円)と駿河湾生桜えび(600円)から。
生桜えび、噛むと甘味が出て日本酒にとてもよく合う一品。
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そして、淡路産かわはぎ造り(900円)。
乾き物のかわはぎもいいんだけど、ウマズラ系の造りってさっぱりと適度な弾力が魅力なのよね。
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さらに酒がすすみ、山野酒造の純米大吟醸「富楼那(ふるな)」。これ、地元大阪は交野の酒なんだね。あっさりとして料理と一緒に呑みたい酒だ。富楼那って、釈迦の高弟の一人だね。
そして、井澤本家「倭小槌(やまとこつち)」、生酒・純米吟醸。うすにごりの個性ある一杯。
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「お、うまいな・・・。」
「山三」では自家製スモークということで、いくつかメニューがあるんだけど、いぶしうなぎ(600円)というのを頼んでみる。
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寿司でもそうなんだけど、うなぎや穴子って、好き嫌いじゃなくあまり積極的には頼まないのね。
でも、このいぶしうなぎは是非食べてみて。口に入れた瞬間の香ばしい風味は最高。いくらでも食べれちゃうわ。

・・・ほら、また呑みすぎ食べ過ぎになってるでしょ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:山三
場所:大阪市中央区難波4-2-9 マルイチビル1F
電話:06-6643-6623
営業:17:30~24:00 日祝休

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by nonbe-cclass | 2008-05-01 23:47 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

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