新宿の居酒屋「越後屋」

新宿、思い出横丁。
何度足を運んでも、この雑然としたアジア空間は魅力的だ。

ほとんどの店がオープンカフェみたくなっていて、扉もないから横丁を歩いているだけで、とにかく店内との距離が近い。
「どこに入るかな~」と思っても、まず料金的な確認はできないし、店の前に立ち止まると、すぐに「ドウゾ~」と声をかけられる。

どの店も結構人入ってるんだよなあ。
「あの奥の方、席空いてそうなんだけど、この狭いところどうやってそこまで行くかなあ・・・」
なんてことも多い。

越後屋越後屋そんな中、かろうじて座りやすそうな店を発見したので入ってみることにする。

「越後屋」だ。
こてこての和名だが、働いている人たちは恒例の外国人。

何の店かな、ってなると、やっぱり焼鳥になるのかな。目の前のケースに串が並んでるからね。
まあ、ひと串に刺さってる具が多すぎでないかい。というか、串がそもそも長いんだわ。

越後屋串以外にもエビや貝があって、これも炭火焼できるのか・・・ということで、海老を一つ塩焼きにしてもらう。大きくて食べ応え十分。

この店に入った時、自分よりも奥には白人の外国人二人が来ていた。
観光客なんだろうか。このシチュエーションに特別な存在だ。
ところが、隣のおっさんと盛り上がってるような・・・

あーおっさん・・・いや、まだにいちゃんって感じかな、明らかに酔っ払いやないか。単純に他の客に絡んでるだけだった。

C級呑兵衛に直接的な被害はなかったが、二人で来ていたサラリーマンには「俺ってスーツ似合うと思います?」と訳の分からない質問をはじめ、色々と話しかけていた。もちろん、サラリーマンは適度な距離をキープするために落ち着いて大人の対応をしていたけどね。

彼が帰るまでの騒がしい時間の中で、
「ま、これも酒飲みの醍醐味か。」なんて勝手に納得して、右斜め45度上を見ながら、酒を呑むC級呑兵衛であった。

越後屋■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:越後屋
場所:東京都新宿区西新宿1-2-12
電話:03-3342-0661
営業:17:00~25:00(L.O.24:00) 、土13:00~24:00(L.O.23:00) 月休

by nonbe-cclass | 2008-04-11 23:30 | ・食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

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