「いぶりがっこ」に「能勢の鹿刺」

ちょくちょく足を運ぶ店でも、その日の仕入れによって珍しいものが味わえたりするもんだ。

和心ここ最近の話。
まずは道産子店長が旨いものを食べさせてくれる「和心」だが、
ほっけの開き(850円)やサーモンなど北海道の味を楽しんだ後、いぶりがっこ(300円)を注文。

メニューに「いぶりがっこ」と書いてあって、最初何か分かんなかったのね。
でも、その横に「つけもの」と添え書きされていたので、酒の肴&お茶漬けのお供になるかなと思って。

「いぶりがっこ」の「がっこ」は、秋田の方言で漬物のことを指すそうなんだけど、大根を燻煙乾燥させてから漬け込む秋田名産だ。
秋に収穫した大根を冬に向かって天日干しするには、土地柄晴れる日が少ないようで、天井に吊るして干すんだけど、その間に囲炉裏から出る煙でいぶされるというわけ。
何だか、冬の藁葺き屋根の光景を思い浮かべてしまうね。それぞれ家庭の味として根付いてきたんだろうね~

薄く輪切りされた「いぶりがっこ」、香ばしくてポリポリッといっちゃうね~
北海道も秋田も、寒い地域だからこその美味いもんというのがありますなあ。

安兵衛さて、場所は変わって寿司の「安兵衛」
寿司に加えて、その日のオススメが黒板に書かれている。
フムフムと上から目を通していくと、「ん!」

地場のモンですなあ・・・
能勢の鹿刺(780円)だ。
鹿はルイベで食べたことがあるんだけど、これは刺身だ。
クセやにおい等は全くなくて、柔らかくて甘いのね~

by nonbe-cclass | 2008-02-18 23:36 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

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