人形町の居酒屋「山葵」

仕事で東京1泊、というのがパラパラとあったりするんだけど、
直近の宿探しでは思うように予約がとれなかったりする。

ただこの間、ロイヤルパークホテルに泊まった時、夜の人形町がええ感じだったので、
どうせ泊まるならその周辺がいいかなという視点で宿探しをしてたりする。

この間、そうした機会があって、
また夜の人形町で一杯やろうとフラフラと出かけた。

階段をトントンと上がったところにきりっとした白い暖簾。
「山葵(わさび)」だ。

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入った瞬間に目に入る日本酒群、品書きからも旬で新鮮な魚貝が楽しめる予感がする。

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まずは造りにするか。
全国各地から集まった鮮魚メニューがうれしい。
三点刺盛(1600円)は、品書きに書かれた単品の造りメニューから、自分が食べたいものを選ぶことが出来る嬉しいシステム。
そうねえ・・・まず、江戸前の穴子が気になるね。
あとは、青森のやりいかに大分かれい昆布じめにしよう。

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お、穴子の刺身って、こんなに甘味のあるものなんだ。
それに食感も歯ごたえがあっていいなあ。ヒラメやてっさみたいに噛めば噛むほど味が出てくる系ですな。ん~美味。

ビールの後、「ここに来たらやっぱり日本酒」って感じだったので、「まんさくの花」(840円)にしてみた。
秋田県横手の「日の丸醸造」の酒なんだけど、これ大吟醸。限定商品で別誂原酒2年熟成もの。

酒を進めながら蓮根しんじょ揚げ(800円)をつつく。
銀杏串が蓮根に刺さってるのが愛嬌があるね。
ホクホクでうめー。

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箸休めのつもりで頼んだポテトサラダ(450円)には驚いた。
てっきりね、小鉢にちょっと盛られたいつものビジュアルをイメージしてたところ、

「ん?フォークつき?」

冒頭の写真がそうなんだけど、ケーキみたいな感じで出てくるんだもの。
それをフォークで切って食べるんだね。店は、ゆるぎない純和風居酒屋だから、「場違いじゃないの?」的な一品だ。
でもね、この甘味と味の柔らかさは絶品。

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それにしても、一品一品丁寧に作られているよなあ。
江戸切子のグラスに入った酒を一口一口味わいながら、そんなことを感じていた。

酒好きには、とても居心地のいい店だったぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:地酒処 山葵
場所:東京都中央区日本橋人形町2-11-4
電話:03-3666-6977
営業:11:30~13:30、17:00~22:30 日祝休

by nonbe-cclass | 2008-02-10 10:41 | ・居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

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