石橋の韓国料理「オモニ」

「次から次へと新しい店をよく開拓するねえ~。」
とよく言われる。

「そうだね。」どうせなら色々バラエティに富んだ店を紹介できる方が面白いじゃん。

・・・がだ、この新規開拓、一人探索の時はかなり「ビビリモード」なわけ。
「夜の十三探索」
「鶴見の中国朝市探索」
「50m級のバンジージャンプ」
「夕方のオアフ島チャイナタウン散策」
「プーケットで得体の知れないものを口にする」

これらは実績だけど全然大丈夫なわけ。どちらかというと好奇心旺盛に果敢にチャレンジするわけよ。こんなのは楽しいのよ。

ところが、
「外から店の様子が分からない」
「メニューが外にないから何がどのくらいするのかが分からない」
「ネイティブ向けアジア系」
という部分は、完全に腰がひけてる


あと、仮に店内が見えても、他の客との距離感がキープできそうになければ入らなかったりもする(だから、この間の十三も散々歩いたわけ)。

さあ、そんな中で今回ご紹介するのは「ネイティブ向けアジア系」だね、間違いなく。
石橋の韓国料理「어머니(オモニ)」だ。

もうねえ、C級呑兵衛としては興味津々なのよ、多分この店が出来たときから。
毎日のように店を見ているんだけど、ただ、入ろうという勇気が・・・。中の様子がよくわかんないしなあ。
ま、でも今回は思い切って入ってみるか!

入ると、客ではなく身内か知人か分からないが二人ほどいて話しているところだった。
あーこういうの気まずいなあ。ハングルも飛び交ってるよ~微妙な空気を残しながら、彼らは店を後にしていった(何で帰るのよ)。

でもね、何だろう地元の飯屋にきた感じだ。
入って左奥には4人がけのテーブル席が3つある。

omoni2.jpgomoni3.jpgメニューをもらって・・・と、鍋なんかもあるんだけど今はなあ・・・

壁にも色々貼ってあるんだけど、日本語併記もあれば、ハングルだけのものもあったりして
石焼ビビンバ(800円)があるので、それまでに少しビールを飲んで、アテにナムル(500円)をお願いした。

もうねえ、おかあさん、いや、ここではオモニと呼ぼうかな、雰囲気が似てるのよ、ヨ・ウンゲに。
え?誰かって?「チャングムの誓い」でチョン最高尚宮(チェゴサングン)役をしていた人。
今、BSで放送しているから、また観てみて。

あまり多くを語らなかったが、「辛イノ大丈夫?キムチ食ベル?」と出してくれ、お替りも出してくれた。
このキムチ美味い。白菜をザクッと切ってある程度なので、大きいのを頬張る感じだ。

さて、ビビンバが出てきた。
ジューと湯気が立つ中で、オモニはすぐ目の前でかき混ぜ始めた。
器の内側にビビンバを押し付けて、焦げ目をつけていく。
アッツアツのビビンバを口に運びながら、韓国の放送(CS)に耳を傾ける。
何だか、家にいる感じ。悪くないね。

「マタ来テクダサイ。」そうだね、そう思わせるいい空間がここにはあるかもしれない。
参考までにメニューの一部を。キムチ鍋(一人前:1000円)、あんこう鍋(3000円)、生レバ(1000円)、ユッケビビンバ(1000円)、韓国冷麺(800円)、チジミ(800円)など。


omoni4.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:어머니(オモニ)
場所:池田市井口堂3-1-6
電話:072-761-7591
営業:16:00~翌4:00(日は21:00まで)

by nonbe-cclass | 2007-03-21 10:05 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

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