十三の大衆酒場「吾菜場」

21日の日曜日、ホテルグランヴィア大阪で仕事があった。
基本的には懇親会なので、このイベントでもお酒を飲もうと思えば飲めるのだが、なにぶん司会進行していたので、マイクを通してヘロヘロなところはお見せできないわけ。
昼食をかねたバイキング形式だったので、イベント終了が14時頃。・・・と、次のアクションを起こすには微妙な時間となってしまった

このまま家に帰るにはもったいない。これだけお天道様が俺を照らしてくれているんだ。
・・・って、向かった先が十三。
しかも、日中でも日差しが差し込みにくい「しょうべん横丁」。


ちょっと通りを歩いてみる。ま、休日だしこの時間だから殆どの店が閉まってるんだよね。
で、開いてる店を見ると客が満載でございます

店を物色しながら「おいおい、こんな時間から呑んで・・顔真っ赤やんけ。アホちゃうか。」
と思っている自分がね、ここにいるわけ。
しかも、これからその世界に飛び込もうとしてるんだから

「イラシャイマセ~」
中国語なまりの日本語で威勢よく呼び込みをしている若い女の子と目が合ったので、結局、この店の暖簾をくぐってみることにした。

「しょうべん横丁」の中でも最も十三らしいとも言える大衆酒場「吾菜場」だ。

e0173645_00235487.jpg

入口に近いカウンターに腰をかけ店内を見渡すと、競馬中継をやっているテレビに首っ丈のおやっさんが数多く見受けられた。
「ここはあんたの家か!」というくらいにゆるい空気が流れる。
人が入れ替わり立ち代り出入りするが、概ね1000円以内のお勘定だった。

いや、安いのよね、確かに。
生ビールは380円。写真は「つぶ貝の旨煮」(400円)だが、メニューの中では高い方だ。

e0173645_00243402.jpg

とりあえずのところでは「きずし」(350円)を頼んだが、途中ホワイトボードに書かれた「赤なまこ」を注文しようとすると、女の子はまるで初めて聞いたキーワードだったのかフリーズした
読みも出来なかったので指差しても理解してもらえず、結果、もう一人のもう少し流暢に話す人が替わりに聞いてくれた。厨房の大将は不安そうだったが、そういうのも愛嬌愛嬌。

e0173645_00245509.jpg
e0173645_00245738.jpg

気分がのってきたので、途中で日本酒に切り替え、その後、イカの造りをアテにひっさびさににごり酒を飲んでみた。

e0173645_00251397.jpg

もう夕方にはすっかり出来上がって、阪急十三駅に向かった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾菜場
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-5
電話:06-3608-1732

by nonbe-cclass | 2007-01-27 08:38 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

トラックバックURL : http://cnonbe.exblog.jp/tb/10012877
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from 辛口環境担当「エ辛ジスト.. at 2008-04-04 15:31
タイトル : はしご酒@吾菜場(アナバ)
 環境担当の性悪男が仕事上優等生的・偽善者的・公共広告機構的発言を続けなければならない環境に耐えかねて、環境保護その他の問題について本音で毒舌を吐くことにより個人的にストレスの解消を図るとともに、自己の持続可能性(サスティナビリティ)に欠ける不健康な生活(飲み歩き・激辛チャレンジ等)をレポートするブログです。 ... more
Commented by 森下清 at 2008-08-22 19:23 x
仕事帰り吾菜場さんで一杯引っ掛けて帰るが楽しみです
Commented by C級呑兵衛 at 2008-08-22 20:31 x
森下清さん、こんにちは!
吾菜場で仕事帰りの一杯、ええ感じですね。

<< とある光景 大正の沖縄料理「いちゃりば」 >>